パウロ六世

パウロ六世、回勅「エクレシアム・スアム」(1964) 抜萃

  私は、この内からの愛のうながしに、それは愛の贈り物として目に見える形をとるようになるものであるか、今日広くもちいられるようになっている対話という名前を与えるであろう。   

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