令和6年6月
真命山は、去る6月12日、享年93歳をもって他界された熊本の上村道雄氏の訃報に接し、哀悼の誠を捧げ、生前のご協力にたいして心から感謝申し上げます。氏は1991年以来、真命山諸宗教対話推進活動に賛同されて、心底からご協力くださいました。その間、氏は長年にわたり「熊本諸宗教対話グループ」事務部と担当してくださいました。主が、同氏を御国に受け入れ、平和をお与えくださいますように。

写真 上村氏-真命山、諸宗教代表者による平和の祈りの集いで
今月、真命山に来られた方々のうち、次のかたがたについてお知らせします。特にコンベンツアル聖フランシスコ会総長顧問ベネディクト・ベク神父が同修道会日本管区事務局長マルコ大水恵一神父と共に6月4日~同5日にかけてアルカンタラのペトロ園田善昭神父を尋ねて来られました。園田神父は同修道会総長の特別許可により、ほぼ25年間にわたり、この真命山共同体に派遣されて活動しています。

また6月の諸宗教対話活動の中で、真命山院長クラウディオ・コディノッティ神父とシスター マリア・デ・ジョルジが同15日、玉名市の生命山シュヴァイツァー寺での行事「冤罪西武雄死刑囚の刑執行50年忌追悼式」に参加しました。この毎年繰り返し催行される追悼式は、生命山シュヴァイツァー寺創立者故古川泰龍老師が生涯全力を注いで冤罪再審請求と死刑そのものの廃止を求めて活動した運動の一環であり、現在は御令息龍龍樹師が忍耐深く継承しています。

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