2018年5月 : 宗教対話活動日記

2018年5月 真命山諸宗教対話活動日記

13日~15日 フランコ神父は、招待を受けて韓国へ旅行しました。同国で蒙古・韓国・台湾で宣教活動している「コンソラタ」宣教会が開催した東アジア地区集会で「諸宗教対話」について講演するためでした。集会場は、「師イエズスの弟子」修道会の祈りの家でした。

 

15日~16日 ローマのCEI(イタリア司教協議会)の本部で「ダルマとロゴス」(仏教の「法」と人となられた「神の子キリスト」)をテーマとして、CEIのキリスト教エキュメニズムと諸宗教対話部門並びにイタリア・ヒンズー教連合会とイタリア仏教連合会、シーク教セワ社団、ロンドン・ジャイナ教協会の協賛を得て、研究集会が開催されました。

 そこへ、毎年この時期にはローマのグレゴリアン大学で講義している真命山所属のシスター・マリアが教皇庁諸宗教対話評議会の要請を受けて参加し、キリスト教神学の立場から「ロゴス」をテーマにして講演しました。翌5月16日には、この会議の発題者と各宗派代表者は、教皇フランシスコの御座所サンタ・マルタに招かれて私的謁見を許されました。

5月17日(日本時間、5月18日)イスラム教信者は「ラマダン」の時節に入りました。真命山からは、熊本のモスクにおられるイマーム他、イスラムの方々に対して、例年、この時節にローマ教皇庁諸宗教対話評議会から出されるメッセージに私信を添えてお届けしました。