真命山日記 2018年9月・10月号

10月7日 真命山では、この日を隔年に行う「諸宗教代表者による平和の祈りの集い」に充てていました。参加者は、11教団の代表者、つまり、カトリック、プロテスタントのほか、神道、大本、仏教の主な宗派(天台宗、禅、浄土真宗、日蓮宗)、天理教、立正佼成会、白光真宏会の代表者の方々の予定でした。しかし、

台風25号接近の予報があり、集会を中止する旨皆様に連絡しました。しかし、これを延期にして新年早々の開催を希望しています。 台風が過ぎたばかりの真名山への登山道は、折れた木々の枝などでふさがれていましたが、7日の午後、熊本から日蓮宗の原応仁師が、悪路を乗り越えて、登山されたので、ご一緒に皆様の代りとして世界平和のために対話し、またゆっくり長く祈りました。

 10月14日~22日 マリア・デ・ジョルジは、10月14日から16日にかけてイタリアのボローニアで聖エジディオ共同体が主催する世界諸宗教代表者による平和の祈り集会に参加し、パネルディスカッションで「日本からー宗教と命の価値」をテーマとしてパネラーの役割を果たすよう求められ、それに応じました。

マリア デ・ジョルジ は ボロニア (イタリア)で
聖エジヂオ共同体が主催した国際諸宗教者の会議に参加して、講和した

 

10月17日 ひきつづき、マリアはドイツに向かい、10月18日~22日にかけてケルン近郊のヴィッペルフュルトで当地の日蓮宗大聖恩寺が主催するキリスト教と日蓮宗との国際対話研修会に講師として招聘され、出席しました。マリアは、カトリック教会が進める諸宗教対話の基本理念について講演し、また真命山での具体的実践生活体験を披歴しました。この集会には、インドのヴァサイから参加されたフェリクス・マチャド大司教、FABC(アジア地区司教協議会連合)の諸宗教対話およびキリスト教一致運動の責任者、が参加して花を添えてくださいました。この研修プログラムには、ケルン大司教区諸宗教対話担当者また修道者間国際対話に加盟しているケニングスミュンスターのベネディクト大修道院の修道者およびケルンにあるヨーロッパでは主要なモスク責任者イマームとの一日研修も含まれていました。

... また、10月18日~22日、ケルン近郊のヴィッペルフュルトで
当地の日蓮宗大聖恩寺が主催した日蓮宗の国際対話研修会に。

 

10月31日 フランコ神父とマリアは、東京で開かれるカトリック中央協議会の諸宗教対話部門の会議に、当部門の顧問として、参加する。