真命山日記 2019年6月
6月9日、第91回「熊本諸宗教対話グループ」の会合を開きました。このグループ活動は、1992年に古川泰龍老師とフランコ・ソットコルノラ神父の提唱によって始まり、その時以来、毎年4回定期的に開催し、諸宗教対話の促進のために努力してきました。
今回は、熊本市内で中心的存在である藤崎宮を訪問しました。岩下宮司様のすばらしい講話を拝聴した後、いつものように参加者と異なる宗教信奉者の間の相互理解を深めるためのひと時を過ごしました。熊本の諸宗教対話グループはキリスト教信者が主ですが、それに限らず他の宗旨の方々もご自由に参加いただいています。

熊本・藤崎八幡神宮
6月16日、フランコ・ソットコルノラ神父は玉名市生命山シュバイツァー寺の記念行事に参加しました。シュバイツァー寺では、住職古川泰龍老師が西武夫死刑囚の冤罪を確信して、再審請求と死刑反対運動のため半生を捧げましたが、死刑は執行されました。そのあと、死刑の日を記念して、毎年再審請求と死刑反対の行事が行われ、泰龍老師亡き後は、御令息竜樹師がその遺志を継いで、この事業を継続しています。

生命山ーシュバイツァー寺での諸宗教者の集まり
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