令和3年10月

1014に開いた月例会「祈りの集い」のほかに、主に次のようなことがありました。

10月3日、真命山の活動として、コロナヴィールス流行により、ほぼ二年間延期してきた熊本地区諸宗教対話グループ集会を熊本市手取教会で開きました。活動再会にあたり、まずフランコ神父が「諸宗教対話の動機と基本」について講演しました。

次にこのグループの事務長をつとめる長濱先生が、このグループの始まりと活動について、手短に歴史的経緯を踏まえながら話しました。このグループ活動は、来年30周年を迎えることになります。

108、フランコ神父は大阪大司教区で開催された諸宗教対話委員会集会で諸宗教対話分野における霊的歩みについて講演しました。

1015、第四回真命山講讃会を開きました。熊本の長延寺住職原應仁上人のお世話でズーム会議でした。会議の趣旨は、真命山の三人と日蓮宗僧侶のメンバーにより、法華経とキリスト教との比較研究を深めることです。

1029、マリア・デ・ジョルは司教協議会諸宗教部門顧問として、この日に開催された日本会議に出席しました。

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熊本地域諸宗教対話グループの研修会 (10月3日)

  • 10月は、真命山副院長マリア・デ・ジョルジが、

    ― SEDOS(グローバル・ミッション研究と資料提供社)が企画したシンポジウム「宣教の新しい傾向」(11日~15)にオンライン参加し、「宣教を諸宗教対話の視点から考察」して意見を発表しました。このシンポジウム議事録は、2022年6月までにオルビス・ブック社(ORBIS BOOK)から「宣教の新しい傾向、近未来の予見」(NewTrends in Mission, The Emerging Future) のタイトルで発刊される見込みです。

    ― 1015、イタリア司教協議会諸宗教対話部門が組織した「仏教研究室」の企画によるネット会議に,「仏教研究室」のメンバーとして、日本から参加しました。

    ― トスカーナにある「シエナの聖カタリナ」宗教学高等研究所が発行している「エジェリア」誌(Egeria n.15/2021, pp. 89-101)に論文「対話の道を行くキリスト者と仏教者」が掲載されました。

    ― 「公会議後の教会の教えと公文書における女性」が、マルタ・ロドリゲス監修「女性と教会-思想解析」ヴァチカン出版社(pp.217-241)に掲載されました。


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    シスターマリアはインターネットで外国の会議に参加する