真命山日記 令和元年五月

シスターマリア・デ・ジョルジは、まだローマの教皇庁立グレゴリアン大学で教育活動を続けながら諸宗教対話関連の活動をしています。

   そのうちで注目に対する活動としては、アリッチャ市(ローマ)の神学校構内で4月28日から5月2日にかけてSEDOS(世界の宣教活動の実態研究と資料収集組織)が主催して実施し世界の三十か国以上から110名が参加して開催された修道会および宣教会の上長またはその代理者の会合で「キリスト教のカリタス/慈愛と仏教のカルナ/慈悲」について講演したことが挙げられます。

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アリッチャ市(ローマ)で開催された研修会 (4月28日ー5月2日)

5月24日、マリア・デ・ジョルジは、イタリア共和国元老院アキロのサンタ・マリア機構でオリンピア・ニリオの著書「長崎県におけるキリスト教関係の聖地および建築物」の紹介とその背景について解説を加えながら講演しました。これは、ユーロ機構と日伊基金が、日本とユーロ加盟国の間の文化交流と諸宗教対話に資するために企画した会合でした。

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 十三世紀にはじまる親鸞聖人を始祖とする真宗は、皆様ご存知の通り日本最大の信徒を擁する宗派ですが、そこに所属する佐賀県の西念寺住職井手恵師と真命山は長い間親交をもっていますが、この度、西念時で毎年開かれている親鸞聖人誕生祭の30年目を記念するため、5月18日、同師からフランコ神父が「キリスト教の親友」として求められて出席しました。祝賀式典には、約300名の方々が参加しておられました。

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西念時で、令和元年5月18日