令和3年6月
諸宗教対話と祈りのセンターとして真命山は、困難な流行病に負けないで御來山の方々の応接や会合を直接またはネットを介して控えめですが持続しています。
そのような中で今月は15-16両日にかけて、大阪大司教区補佐司教兼日本カトリック司教協議会諸宗教部門担当の酒井司教様をお迎えする喜びを戴きました。
真命山でミサを司式する 酒井司教様
また6月29日は、長浜先生ご夫妻とその知人沢井夫人が來山されました。長浜先生は長年にわたって真命山の活動にご協力くださり、特に熊本県の諸宗教間対話活動にご協力くださいました。この度のご來山を機に、コロナヴィールス流行で停滞していたこの活動を再開することをお考えです。
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主なオンライン会議として6月24日は、日蓮宗の僧侶の皆様とのネット会議「第二回真命山講讃会」を開きました。毎回、熊本市長延寺住職原応仁上人がご來山の上、電波環境の調整など下準備をしてくださり、おかげ様で極めて順調に充実した会議が実現しています。
6月10日は、当山のマリア・デ・ジョルジが、イタリア司教協議会「エキュメニズムと諸宗教対話委員会」主催のネット会議に参加しました。また、「ペトロ・ロッサーノは、(教皇フランシスコ)回勅『すべての兄弟たち』の前触れであったか」をテーマに掲げるネット会議(webinar)に発題者として参加しました。このネット会議は、かつて真命山の大切な理解者であり、友人でもあったペトロ・ロッサーノ司教の帰天30周年を記念してアルバ(イタリア国クネオ)でペトロ・ロッサーノ研究協会センターが企画して実施された行事です。
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今月、マリア・デ・ジョルジは、イタリアのトスカーナにある研究所が発行している諸宗教学ジャーナル誌「エゲーリア」の依頼で同誌に論文「仏教とどう対話するのかキリスト教側からの展望」を寄稿しました。(2021年n.14,25-37)

マリア デ・ジョルジの記事が載っている雑誌
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