真命山の生活日誌・2016年8月

81日~12日   マリア・デ・ジョルジは、第二バチカン公会議の『キリスト教以外の諸宗教に対する教会の態度についての宣言(ノストラ・エターテ)』発布50周年記念事業の一環としてバチカンの教皇庁諸宗教対話評議会から派遣された記者団を案内して、日本の諸宗教施設を訪問し、取材と写真収録を手伝いました。後日、ビデオに編集されます。一行は東京から始めて、京都、大阪を巡り、広島を経て真命山から長崎を訪問、さらに引き返して大阪と天理で取材しました。その間、諸宗教対話を実践している諸宗教代表者とカトリック教会の地域代表者にインタビューをしました。

812日  白光真宏会の福瀬くに子女史が真命山に来られました。

813日~17  真命山は、最近来日した新任宣教師のために、第13回日本文化並びに宗教導入研修会を主催しました。

821 フランコ神父とロッコ神父は熊本諸宗教対話グループを案内して阿蘇の幣立神宮(へいたてじんぐう、熊本県上益城郡山都村。九州のおへそとも言われる位置にあり、1500年の歴史を持つともいわれる日本最古の宮、「日の宮」「元伊勢」「隠れ宮」とも呼ばれています)を訪問し、白光真宏会主催の世界平和の祈りの集いに参加しました。

821日~24  真命山で今年二度目の九州産業医科大学生の研修コースの指導を行いました。コースのテーマは、「宗教。諸宗教。諸宗教対話」でした。

823日~25 ロッコ神父は、長崎で開催された第50回「禅・キリスト教懇談会」に出席しました。この集いは、日本における諸宗教対話活動を行う最古の集会です。

826  ハル・エドモンソン氏がアメリカに帰国しました。氏は、ハーバート大学学生であり、真命山に二カ月逗留して諸宗教対話関連の研修を積みました。

827  真命山のメンバーは、玉名市の生命山シュヴァイツァー寺で行われた古川泰隆老師十七回忌命日の法要に参列しました。

828日~30  和歌山県の浄土宗別願寺の池上リケン住職がご令息ユーケン氏を伴って來山されました。

真命山の生活日誌・2016年7月

74- マリア・デ・ジョルジ、ロッコ神父、フランコ神父は、福岡で隔月開催する恒例のカトリックと仏教者間対話集会に出席しました。前回に出題されていた「修道生活」のテーマに沿って、はじめに、フランコ神父がそれについて簡潔に説明した後、「大沈黙」を上映観賞しました。その後、各参加者からの感想と意見交換がありました。

76ロッコ神父、フランコ神父は、ハル・エドモンソンさんを伴って、玉名市の蓮華院誕生寺と小岱山に建っている広大な奥院を訪れ、また、蜻浦の日吉神宮も併せて担当しておられる用木(モトイギ)の齊木宮司にもご挨拶に伺いました。

エドモンソン・ハルさん

715ロッコ神父、フランコ神父は、ハル・エドモンソンさんを伴って熊本の天理教東肥大教会と立正佼成会熊本教会を訪問しました。

718日~19真命山に大阪から日蓮宗妙見閣寺のシュテフェンス・祥馨法尼様がご来山されました。祥馨様は、同寺の支部であるドイツのヴィッペルフェルスの大聖恩寺の責任者を兼ねておられます。

72427真命山は、北九州市の産業医科大学学生の「宗教と諸宗教」に関する学習指導を行いました。   

「宗教と諸宗教」に関する学習指導の参加者

真命山の生活日誌・2016年6月

65 フランコ神父、ロッコ神父、池田久実子は、熊本諸宗教対話グループの会合に参加して、曹洞宗浄国寺を計画通りグループ訪問しました。会合の「テーマ」は、仏教における坐禅の行について(中山和尚の説明)、キリスト教における瞑想の修行について(フランコ神父の説明)でした。

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真命山の生活日誌・2016年5月

5は、まだ、シスターマリア・デ・ジョルジがローマのグレゴリアン大学で講義を続けています。 講義のかたわら、513日~15の三日間、イタリアの厳格な観想修道会のカマルドリ修道院で修道士たちの要請に応えて仏教の浄土教の念仏行とキリスト教の「ヘジカズム」 について講演しました。

カマルドリ(Camaldoli)、2016年5月
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