真命山日記 2019年4月
4月20-23日 フランスから「パノラマ」誌編集者Fanny Cheyrou氏が東京滞在中の同国人写真家Nicolas Datiche氏と共に御來山されました。御来訪の目的は、本山が行っている諸宗教対話活動の状況について同雑誌を通して世界に紹介することにより、世界の諸宗教対話活動促進に貢献することでした。
4月20-23日 フランスから「パノラマ」誌編集者Fanny Cheyrou氏が東京滞在中の同国人写真家Nicolas Datiche氏と共に御來山されました。御来訪の目的は、本山が行っている諸宗教対話活動の状況について同雑誌を通して世界に紹介することにより、世界の諸宗教対話活動促進に貢献することでした。
ローマ滞在中のマリア デ・ジョルジ
今年2月9日、マリア・デ・ジョルはローマに再出発しました。毎年、ローマのグレゴリアン大学宣教学学部と諸宗教対話センターで講義しています。マリアは今年で学術活動14年目を迎え、講義内容は、「宣教-第二ヴァチカン公会議後の教会教導職に読み解く福音宣教活動、福音宣言と対話」、「アジアにおけるキリスト教宣教-初めの千年間の宣言活動と文化内批判的順応・排除・同化。今日のための手掛かり」、さらにワークショップとして「業に沈む人間と神を受容できる人間-仏教的人間像とキリスト教的人間像の比較」。マリアは、6月末日本に帰国の予定です。
ほぼ三十年間の活動の実りとして真命山の友人であり協力者でもある二つのグループが生まれました。最初のグループは、異なる宗派宗教者の方々であり、この方々とは次第にお知り合いになり、お近づきになり、また相互に「対話」を重ねる間柄になりました。この方々、つまり真命山の友人であり「真命山の対話のパートナー」の方々とは、過去25年間ほど、一年おきに、諸宗教対話の模範とされるアッシジの聖フランシスコの記念日に近い10月の最初の日曜日に真命山に御参集いただき御一緒に半日、世界平和のためにお祈りしています。